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1Password の料金は、公式の年払いで個人が年 $47.88(約7,182円)、ファミリー(5人まで)が年 $71.88(約10,782円)です(2026年10月時点。1ドル=150円で計算)。2026年3月に値上げされたので、長く使うなら、ソースネクストの3年版のほうが安くなります。2人以上で使うなら、ファミリープランを選びます。
私は400個以上のパスワードを 1Password で管理していて、家族3人でファミリープランを使っています。この記事では、値上げ後の料金を、3年間の合計と家族1人あたりの金額で比べます。
1Passwordの料金は、プランごとにいくら?
公式の料金は、次のとおりです(2026年10月18日に公式の料金ページで確認。円は1ドル=150円の目安)。
| プラン | 使える人数 | 年払い(通常) | 最初の12か月 |
|---|---|---|---|
| 個人 | 1人 | 年 $47.88(約7,182円)=月 $3.99 | 年 $35.88(約5,382円)=月 $2.99 |
| ファミリー | 5人まで | 年 $71.88(約10,782円)=月 $5.99 | 年 $53.88(約8,082円)=月 $4.49 |
- 公式の料金はドルで表示されます。1年分をまとめて払う「年払い」の金額を、月あたりにしても表示しています(月払いもあります。金額は公式の料金ページで確かめてください)
- 最初の12か月の割引は、1Password の公式サイトから直接、年払いで申し込んだ新しい利用者だけです。iPhone や Android のアプリから申し込むと、割引はありません
- どちらも14日間の無料体験があり、クレジットカードは要りません
1Passwordの値上げ(2026年3月)で、料金はいくら変わった?
2026年3月27日から、年払いの料金が上がりました(報道による。値上げ後の金額は、今の公式の料金ページの通常の料金と同じです)。
| プラン | 値上げ前 | 値上げ後 |
|---|---|---|
| 個人 | 年 $35.88 | 年 $47.88 |
| ファミリー | 年 $59.88 | 年 $71.88 |
すでに使っている人は、3月27日以降の次の更新から新しい料金になります。
1Passwordの料金を3年間の合計で比べると?
いちばん安いのは、ソースネクストの3年版です。 ソースネクストは日本のソフトの販売会社で、1Password の3年分をまとめた「3年版」を売っています。使うのは同じ 1Password で、買ったライセンスキーを入力して使います。
3年間で比べると、次のようになります(1ドル=150円で計算。円未満は切り捨て。税・為替・セールで変わります)。
| 買い方 | 個人(1人) | ファミリー(5人まで) |
|---|---|---|
| 公式の年払い(今使っている人。割引なしで3年) | 約21,546円(月 約598円) | 約32,346円(月 約898円) |
| 公式の年払い(新しく申し込む人。初年度の割引+2年) | 約19,746円(月 約548円) | 約29,646円(月 約823円) |
| ソースネクストの3年版 | 17,980円(月 約499円) | 27,980円(月 約777円) |
▶ 1Password 3年版の販売ページを見る(ソースネクスト)
- 販売ページには「公式サイトより安い」と書かれています。私が見たときは、ソースネクストにログインすると、さらに安い価格が表示されました
- 3年たったら、もう一度買う必要があります(自動では更新されません)
- すでに公式で使っている人や、無料体験でアカウントを作った人も、そのアカウントにコードを紐付けて使えると、販売ページで案内されています
ログインしたときの価格や、買い方の注意点は、「1Password 3年版」をお得に利用する方法 にまとめました。
我が家は、ソースネクストの3年版(ファミリープラン)で払っています。2026年3月の値上げのときは、気になって、ほかのパスワード管理アプリに移ろうかとも思いました。でも、1Password は我が家の最重要のソフトなので、お金を払って続けることに決めました。
個人とファミリー、どっちを選ぶ?
2人以上で使うなら、ファミリープランです。ソースネクストの3年版(27,980円)で、家族の人数ごとに1人あたりを計算すると、次のとおりです。
| 人数 | 1人あたり(月) |
|---|---|
| 2人 | 約388円 |
| 3人 | 約259円 |
| 5人 | 約155円 |
ファミリープランの良さは、料金よりも家族でパスワードを分けて共有できることです。1Password では、パスワードを入れておく箱を「保管庫」と呼び、保管庫ごとに見られる人を決められます。
我が家では、家族3人で共有する保管庫と、夫婦だけの保管庫に分けています。夫婦だけの保管庫には、万一のことがあったときに困る金融資産などのログイン情報を入れています。
家族の招待のしかたや、個人プランとの違いは、1Password ファミリープランの記事 にまとめました。
無料のAppleやGoogleのパスワード管理では足りない?
Apple の「パスワード」アプリや Google パスワードマネージャーは、無料で使えます。家族みんなが同じ会社の端末で、パスワードをしまうだけでよいなら、それで足りることもあります。
1Password にお金を払う理由になるのは、次のようなときです。
- iPhone と Windows、Android など、違う会社の端末が家に混ざっている
- 家族で保管庫を分けて共有したい
- パスワードをしまう場所を、Apple や Google のアカウントだけにしたくない
最後の点は、2026年10月に話題になった証券口座の乗っ取りと関係します。Apple や Google のアカウントが乗っ取られ、そこに保存してあったパスワードやパスキーが使われた疑いがある、という報道でした。1Password は、新しい端末で初めてサインインするときに、アカウントのパスワードとは別に「シークレットキー」が要ります。詳しくは 証券口座の乗っ取り対策の記事 に書きました。
1Password は、スマホなら指紋や顔で開けます。もしアカウントのパスワードを忘れても、前もって作った回復コードや、ファミリープランなら家族の管理者に頼んで、新しいパスワードを設定できます(インストールと初期設定の記事)。
私は、400個以上のパスワードをなくすのは、全財産をなくすようなものだと思っています。なので、お金を払ってでも安心を買うことにしました。
1Passwordの料金のまとめ
- 公式の料金は、個人が年 $47.88、ファミリー(5人まで)が年 $71.88(2026年3月に値上げ)
- 3年間の合計なら、ソースネクストの3年版がいちばん安い
- 2人以上なら、ファミリープラン。3人なら1人あたり月 約259円、5人なら月 約155円
- まずは14日間の無料体験で、使い勝手を確かめられます
▶ 1Password 3年版の販売ページを見る(ソースネクスト)
▷ まずは無料体験から試したい方は 1Password 公式サイトへ
この記事を書いた人
自宅サーバー歴は、Windows ホームサーバーの頃から約20年です。400個以上のパスワードを 1Password で管理しています。
※この記事は、私の体験や記録をもとに、AI(Claude)に下書きを手伝ってもらって作成しています。料金は、2026年10月18日に公式とソースネクストのページで確かめました。アイキャッチ画像と家族のキャラクターのイラストは AI(Google Gemini)で作成しました。

